医療法人雄栄会 角田医院

外来診療時間
午前 08:30~12:30
午後 16:00~20:00
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院長あいさつ

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私 は、昭和49年の大学卒業時から開業医になる事を目的とし、高知県立中央病院に研修医として1年間勤務し、その後10年間現在の神戸市立医療センター西市民病院に勤務しました。同病院では糖尿病専門、血液専門、一般外来を担当していました。
兵庫県の公立病院では唯一の透析導入病院として透析治療も行っていました。内科医代表として救急委員も勤めていました。その後、昭和63年になって故郷である総社市で開業しました。
開業にあたっての私の理念は、当院が診察した患者様の病状が悪化した時にはいつでも24時間体制で診療すること午後8時迄夜間診療を行うことです。これは、現在の在宅診療の制度を先取りしたようなもので(詳細は「新しい救急医療体制の構築」に執筆しています。) このことをこれまで続けています。
とにかく医療が必要な地域の皆様にいつでも医療を提供するよう心がけて参りました。
当医院の医療スタッフは、医師は私を中心に専門医も含め10名程度の非常勤医師の協力を得ながら、診療にあたっています。
コメディカルは看護師、理学療法士、作業療法士、放射線技士、臨床工学士等多数在籍していて、幅広い医療ニーズに対応出来る医療体制と24時間いつでも診療にあたるために必要なマンパワーは整えています。
診療の体制も万全です。例えば、外来には画像診断用と血液検査データ用のパソコンを2台使用して患者様データを10年以上保存しています。患者様一人一人の健康状態の推移をしっかりと把握し、私だけが把握するのでなく患者様にも分かり易い診療を心掛けています。
 私は、私自身の持つ医療に関する技量を総動員して診療に取り組んでいます。その中では個々の患者様と向き合う中で長い間かけて築き上げてきた信頼関係を特に大事にしています。
また、こうした医療を実施する為には、顔を見て、直接患者様に触れ、看護サービスなどを提供する医療スタッフは重要な役割を持っております。病ことの痛みや辛さなど一人一人の気持ちが分かるスタッフ、豊かな人間性を持つスタッフ、安心して医療を提供出来るスタッフの育成にも力を入れています。
これからも、大きな病院では出来ないきめ細かい医療を提供することで地域に住む住民の皆様の為に貢献出来るよう、スタッフ一同と共に、医療に従事する者としての使命感を果たすべく努力して参りたいと思います。

注)新しい救急医療体制構築 小濱啓次 編著 へるす出版